SUBTOTAL関数-Excel(エクセル)とは
Excel(エクセル)のSUBTOTAL関数は選択範囲の中で集計方法を指定してデータの合計を計算する関数です。
SUBTOTAL関数の使用方法
「=SUBTOTAL(集計方法,選択範囲1,選択範囲2・・・)」
集計方法:1つ又は複数の選択範囲内でのデータ集計方法を数値又はセルで指定
1.平均
2.数値の個数
3.空白以外のデータ個数
4.最大値
5.最小値
6.積
7.標本標準偏差
8.標準偏差
9.合計
10.不偏分散
11.標本分散
SUBTOTAL関数の使用方法【具体例】
「=SUBTOTAL(9,C3:C10,F3:F10)」