(例)aタグの使用方法
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a by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<a href="https://www.llc-linlin.com/" target="_self">合同会社Linlin</a><br>
<a href="https://www.llc-linlin.com/" target="_parent">合同会社Linlin</a><br>
<a href="https://www.llc-linlin.com/" target="_top">合同会社Linlin</a><br>
<a href="https://www.llc-linlin.com/" target="_blank">合同会社Linlin</a><br>
<a href="https://www.llc-linlin.com/" target="Linlin">合同会社Linlin</a>
aタグとは?-HTML
aタグはリンクを指定する際に使用するタグになります。
aタグによって囲われた文章・図などをクリックすると「href属性」で指定した「URL」または「CLASS」や「ID」に遷移します。
href属性にURLを指定する際は「相対パス」「絶対パス」の両方が指定可能です。
aタグのtarget属性とは?-HTML
aタグのtarget属性とは、aタグで指定したhref属性を「どのように開く」かを指定できる属性です。
target属性 | 説明 |
_self | 今のタブでリンク先を開く |
_parent | 今のタブの親タブでリンク先を開く |
_top | 今のタブの最上位タブでリンク先を開く |
_blank | 新しいタブでリンク先を開く |
任意の名称 | 任意の名称で付けたタブを開く |