(例)pタグの使用方法
See the Pen
oNXZVRv by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>テキスト</p>
pタグとは?-HTML
pタグとはホームページのコンテンツ(文章)を表記させるためのタグです。pタグそのものが、文章の1つの段落であることを示しています。
See the Pen
oNXZVRv by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>テキスト</p>
pタグとはホームページのコンテンツ(文章)を表記させるためのタグです。pタグそのものが、文章の1つの段落であることを示しています。
See the Pen
eYNvXaL by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<h1>あ</h1>
<h2>あ</h2>
<h3>あ</h3>
<h4>あ</h4>
<h5>あ</h5>
<h6>あ</h6>
H1〜H6タグとは、見出しを記述するタグになります。H6<<<H1の順に数字が小さいほど大きく表示され、また重要な見出しになります。
見た目だけでなく、検索エンジンのロボット視点においても重要性は同様です。このため、ホームページの検索キーワードを想定し、見出しにうまく使用することはSEO対策の1つになります。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>ホームページのタイトルを表示</title>
</head>
<body>
</body>
</html>
titleタグとは、ホームページ(HTMLファイル)のタイトルを表記するためのタグになります。具体的には、検索エンジン(google,yahoo等)で検索した際に出てくるホームページのタイトルにあたります。また、ホームページを開いた際のタブに表記される名称もこのtitleタグによるものです。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
<meta name="description" content="ホームページの説明文">
<meta name="robots" content="all">
<title>ホームページのタイトルを表示</title>
<link rel="stylesheet" href="◯◯.css">
</head>
<body>
</body>
</html>
<meta>タグとはHTMLファイルの情報(タイトル・ブラウザ情報・文字コード・ホームページの説明文など)を記述するタグです。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head></head>
<body>
文章・画像など
</body>
</html>
<body>タグはホームページを構成するHTMLファイルでは必要不可欠な要素です。
<body>タグ内にはHTMLの文章や画像など、ホームページを開いた時に見ることができる部分を記述します。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
<meta name="description" content="ホームページの説明文">
<meta name="robots" content="all">
<title>ホームページのタイトルを表示</title>
<link rel="stylesheet" href="◯◯.css">
</head>
<body>
</body>
</html>
HTMLファイルは<html><head><body>タグの3タグでHTMLファイルの骨格を作っています。
<head>タグは<html>タグと<body>タグの間に配置し、そのHTMLファイルのタイトルや、文字の形式、説明文、CSS・JAVASCRIPT等の外部ファイル読み込み等を記述します。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head></head>
<body>
<body>
</html>
ホームページを構成するHTMLファイルでは、その記述内容がHTMLであることを宣言する必要があります。この宣言がなければ、HTMLとして正しく機能しません。
<!DOCTYPE html>宣言後のHTML記述内容として、<html></html>タグは一番外側に記述します。そして、<html></html>タグ内に<head>タグや<body>タグを記述することでHTMLとしての骨格を作ることができます。
<!DOCTYPE html>
<head></head>
<html>
</html>
<!DOCTYPE>タグは正確にはタグではなく、DTD(Document Type Definition)宣言にあたります。つまり、<!DOCTYPE>宣言は、そのホームページの文章型を定義するものです。
ホームページの文章型を宣言するということは、そのホームページでどのHTMLの形式・タグを使用できるかということです。そして、そのDTD宣言のルールに則り、コードを正しく記述する必要があります。
例えば、<!DOCTYPE html>と宣言している場合はHTML5を使用することを示しています。HTML4.01やXHTMLではまた違ったDTD宣言をする必要がありますが、HTML5では<!DOCTYPE html>のみの記述が正解です。